2005年12月07日

「まだまだあぶない刑事」

「まだまだあぶない刑事」.jpg

配給/東映
公開/2005年
キャスト/舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、仲村トオル

<story>
釜山の闇に映るシルエット、
靡くロングコートが“始まり”を告げる…。

アンダーカヴァーコップとなり、
世界最大スケールの事件を追う鷹山と大下。
高性能小型核爆弾の闇取引を内偵し、
釜山の海にすべてを沈めてしまおうと銃を取るが…。

その後、その高性能核爆弾が日本に持ち込まれる。
小型だが小さな国なら軽く吹っ飛ぶ・・・というほどの破壊力を持つ核爆弾。
日本でのテロを阻止すべく、タカ&ユージが7年の時を越えて横浜に帰ってきた。

その頃、横浜では一つの事件が発生。
タカとユージが7年前に逮捕した尾藤が脱獄したという。
それを知った二人は、7年前に追いつめ切れなかった容疑者の一人、
西村を訪ねるがそこに登場する秘書・涼子と出合った。

…しかし、それも束の間。
タカ、ユージ、涼子の目の前で西村が狙撃されてしまう。
昔の仲間の報復に怯える西村が設置させた防弾ガラスを突き抜けて…。

犯人は尾藤。
尾藤は、自分を裏切った者すべてへの報復を開始する。

尾藤の動き。
それと、その尾藤と平行するように進行する二つの“動き”。
3つの流れがやがて1つになり、
ゲームが開催中のサッカースタジアムに核爆弾が仕掛けられていく。

サッカースタジアム爆破。
そのスタジアムではある“取引き”が行われようとしていた。

主要人物抹殺のために仕掛けられる小型核爆弾。
それを阻止しようと試みるタカ&ユージ。
その二人の前に衝撃の事実が突きつけられる。

真犯人は尾藤ではなく…。





舘ひろし、柴田恭兵の両氏、
前作から歳も重ね、TVシリーズからは約20年ほどの月日が…。

昔のようなアクションを魅せるのではなく、
むしろ「歳をとった」ことを前面に押し出して“笑い”を加味してきた今作。

正直、面白いです。
カッコイイ・・・というのは若干影を潜め、面白い映画でした。

前作までは後輩で“パシリ”だったトオルが今作では課長に昇進。
タカ&ユージの上司に。
しかし立場は変わらず、相変わらず虐められてしまうトオル。
その町田課長とのやり取りも今作の見どころの一つ。

「課長と呼びたまえ」
「振り仮名ふっといたから」

前シリーズからの流れも取り入れ、
過去の作品を見てないと笑えないシーンも幾つか。

新規のファン層というより、
むしろ「あぶデカ」の歴史を知ってるコアなファン向けの映画ですよね。

まだまだあぶない刑事。
今度はどんなあぶない刑事になって帰ってくるのだろう?
次回作も要注目だ。


(fom Ryuichi)
posted by Ryuichi at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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