2006年01月07日

「亡国のイージス」

「亡国のイージス」.jpg


配給/松竹
公開/2005年
キャスト/真田広之、寺尾聰、佐藤浩市、中井貴一 etc...

<story>
海上自衛隊のイージス艦「いそかぜ」の副館長の宮津弘隆2等海佐(寺尾聰)は、
東京湾沖で訓練航海中に某国対日工作員のヨンファ(中井貴一)と共謀の上、
船長を殺害し「いそかぜ」を乗っ取る計画を実行した。

その時は未だ「いそかぜ」の乗組員の誰もがその事実を知らずにいた。

そんな中、
たった一人、謎めく行動で「いそかぜ」に立て篭もる如月1等海士(勝地涼)。
テロリストと断定された如月の身柄の確保のため、
先任伍長の仙石恒史(真田広之)が如月のもとへ飛び込み、彼の行動を阻止する。

しかしその時、仙石は如月から意外な事実を聞く…。

テロ行為に失敗した如月の身柄を確保した後、
仙石を始め、全乗組員にその直後に発せられる退艦命令。

「現在、本艦の全ミサイルの照準は東京・首都圏内に設定されている」

宮津とヨンファ、
この2人を中心に「いそかぜ」は海上自衛隊から離脱した。

彼らの手には、
わずか1リットルで東京を壊滅させる特殊兵器「GUSOH」がある。

防衛庁情報局(DAIS)の渥美・内事本部長(佐藤浩市)らが事態解決に当たるが、
最新鋭の防空システムを持つ「いそかぜ」を前に政府に為す術は無い。

政府が対応に苦心する中、
艦の構造を誰よりも知る先任伍長の仙石は「いそかぜ」を取り戻すべく、
退艦後、たった一人で「いそかぜ」へと引き返した。

艦では捕らわれの身となってる如月の処刑が始まる。
誰も知ることのなかった陰謀が今、動き出していたのだ。

謎めく乗組員・如月1等海士はテロリストの一味なのか?

温厚で部下の信頼も厚かった宮津副長が反乱を起こした理由とは?

ヨンファとは何者なのか?

政府は空から特殊爆弾による「いそかぜ」爆撃を決めた。
そのタイムリミットまであと僅か。
仙石は如月と共闘し、ヨンファたちを追いつめていく…。





真田広之、寺尾聰、佐藤浩市、中井貴一、原田芳雄、原田美枝子、岸部一徳、
吉田栄作、豊原功補、谷原章介、安藤政信、真木蔵人などなど、
豪華なキャストが揃った「亡国のイージス」。

他にも、若手の勝地涼、日本映画初出演のチェ・ミンソなど、
楽しいキャスティングがされてる。

こういうテロリストもの、
日本映画では「ホワイト・アウト」の流れですかね?
単なるアクションものより、
色々と推理も楽しめるアクションものはやっぱ観てて楽しい。

設定的にもそんなに無理はないし、
もしかしたら「ホントに起こるかも?」と思える程度が、
楽しく観られる映画なのかな…と思います。

勝地涼とチェ・ミンソのキスシーン、
あれだけがイマイチ理由が不明なんですけどね。
posted by Ryuichi at 14:28| Comment(9) | TrackBack(9) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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