2006年01月17日

「ハウルの動く城」

「ハウルの動く城」.jpg


配給/東宝
公開/2004年
声優/倍賞千恵子, 木村拓哉、美輪明宏、神木隆之介、大泉洋 etc...

<story>
ソフィーはある日、町で美貌の青年と出会う。
その青年は何者かに追われているらしく「巻き込んじゃったね」と言いながら、
ソフィーの肩を抱きながら追ってから逃げる足を速めた。

そして青年はソフィーと共に天へ舞い上がったかと思うと、
束の間の空中散歩にソフィーを誘う。気が付けば2人は空中を歩いていた。

ソフィーにとっては夢のような出来事。
一時の信じられない出来事にソフィーは心奪われていた。

しかしその夜、
ソフィーは荒地の魔女と名乗る魔女に呪いを掛けられてしまい、
魔女が帰った後に見る鏡に写る自分の姿に呆然とする…。

ソフィーが掛けられた魔法とは、
90才の老婆に姿を変えてしまう呪いだった。

誰にも言えない秘密を持たされ、
そのまま家にいられなくなったソフィーは荷物をまとめ、
ハウルの棲む城があるという、人里離れた荒地を目指し旅に出る。

そのハウルとは…

愛国主義全盛の時代。
王国の兵士たちが今まさに戦地に赴こうとしている時代。

ソフィーは魔女を見つけ、無事に魔法を解くことができるのだろうか…。





映画…として「素晴らしい」のかは解らない。
ストーリー的には意味不明な点も多く、全体的にテンポが無い。
物語りとしての起伏がぶっちゃけ、、無い。

ただ、全体的な風景描写や情景描写、
または音響効果といった面を見ればやっぱり「完成度」は高いと思うし、
ラストはそれなりにまとめられてて、観て失望することもないと思う。

宮崎駿ファンとしては楽しめるけど、
単に評判を聞いて観た人にはどう映るのかは微妙なところかな。

でも…。

けっして評判通りの出来ではないし、
期待してみると「えっ?」てな印象を途中で持ってしまいそう。
観るなら期待薄で、
じゃなければ観ない方がいいかな…といった感想ですねぇ、個人的に。

あの“まったり”した感じが「好き」って人もいるだろうけどね。
posted by Ryuichi at 22:41| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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