2006年06月19日

主題歌特集☆ #5 「1リットルの涙」@レミオロメン

3月9日.jpg

タイトル:「3月9日」(挿入歌)

最初、レミオロメンってそんなに好きじゃなかった。
つか、全然聴いたことなかった。

でも、ドラマの影響はやっぱり大きい。
シーンと曲・歌詞が似合ってれば似合ってるほど。

「粉雪」といい、「3月9日」といい、
あまりにもドラマの中の亜也と遥斗にピッタリで、
聴いてるだけで二人のシーンが浮かぶ。


『瞳を閉じれば あなたが
 まぶたのうらに いることで
 どれほど強くなれたでしょう
 あなたにとって私も そうでありたい』


誰かのために、
その人に必要と感じてくれるような、
いつかそんな人になれたらいいな・・・と思います。
posted by Ryuichi at 18:46| Comment(43) | TrackBack(12) | 主題歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

主題歌特集☆ #4 「1リットルの涙」@レミオロメン

タイトル:「粉雪」(挿入歌)

「粉雪」.jpg


レミオロメンの「粉雪」を聴くと、
今でもすぐにドラマのシーンが浮かぶくらい、
このドラマから受けた影響はとても大きいものです、何度観ても。

映画も良かったけど個人的にはドラマ、
錦戸亮くんと沢尻エリカちゃんのキャスティングが最高に良かった。

自分なりに「生きるって何だろう?」
「何のために生きるんだろ?」「どうして生まれてきたんだろ?」
・・そんなことを考えてみたり。

結局、答えなんて見つからない。
今も、これからも、ずっと、きっと、探し続けるんだろうなって思った。

・・で、「粉雪」。

人は、どのくらい運命に左右されるんだろう?
人は、絶対に運命に逆らえないのだろうか?

歩いて、歩き疲れて、立ち止まって、振り返って、また進んで。
繰り返し、繰り返し、で。
それでも人はいつか見つけられるんだろうか?
小さな幸せと、一億人の中から運命の人を。


『僕は君の全てなど知ってはいないだろう
 それでも一億人から君を見つけたよ』


この歌のように、生きてみたいもんです。
posted by Ryuichi at 19:32| Comment(1) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月17日

「1リットルの涙」@ドラマ <感想>

ドラマ「1リットルの涙」

発売されて少し時間が経ったけれど、
ようやく観ることができたのでその感想を…。

・・と思ったけど、
やっぱりこのドラマは何かが違いますね。
観てるだけで背筋が伸びるっていうか、
たかがドラマ…のはずなのに、重いメッセージを感じたりして。

実話に基づくストーリーで、
先に映画化されたものを再度ドラマ化して去年の暮れに放送。
実際に生きておられた方の日記を元に、
ドラマでは多少ラブストーリー的な要素を入れてた感じ。

ご本人が健在の頃を知らないし、
去年のドラマで初めてそんな人も居たってことを知ったくらい。
少々申し訳ない気持ちも感じつつ…。

20年の時を越え、
今、こうして知ったのも何かの縁かと思うし、
亜也さんが残していったものを大切にしなければならないと思うし、
何より、あんなに強く生きている人は本当に少ない。

見習うべき部分はあまりに多く、
同時に、後世にも伝えていかなければならないものとも感じます。

彼女が残していってくれたもの、
そのホンの一握りでもいい、この胸に刻みつけたい。
posted by Ryuichi at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月11日

「1リットルの涙」@ドラマ #最終回

「1リットルの涙」@ドラマ #11.jpg

最終回「遠くへ、涙の尽きた場所に」

<キャスト>
池内亜也・・・沢尻エリカ
麻生遥斗・・・錦戸亮

池内潮香・・・薬師丸ひろ子
池内瑞生・・・陣内孝則
池内亜湖・・・成海璃子
池内弘樹・・・真田佑馬
池内理加・・・三好杏依

水野 宏・・・藤木直人

<ストーリー>
発病から5年。
運動能力の低下した亜也はとうとう自分の力では歩けなくなってしまう。
それは、いつ危険な状態に陥るか分からなくなったということ。
家族には覚悟を求められていく。

自力では何も出来ない。
再び亜也は自分の存在価値を見失ってしまうが、
そんな時、一通の手紙が亜也の元に。

亜也と同じ病を待つ少女からの手紙。
亜也の言葉に触れ、生きる勇気を与えられた…と。

人に役に立てた…

その思いが亜也にもう一度勇気を与え、
遥斗に自分のこれまで綴ってきた日記を読むように伝える。
まるで永遠の別れを告げるように、
闘い続けた記録を…。



<雑感>
DVDを借りて改めて見直すと、
やっぱり、今度も、ボロボロ泣いて見てました。
たぶんこんなに泣いたことはないだろうってくらい。

所詮ドラマ?
たかがドラマ?

否、されどドラマ。
このドラマには強いメッセージが込められている。

それを見過ごしたらきっとイイ大人にはなれない。
それを嘲笑してしまうようでは人として壊れてしまってる。

もう少し「生きる」ことを考えてもいい。
もう少し「死ぬこと」を真剣に考えてもいい。

だって、生きてるんだから。

そして、誰もがいつかはこの世を去るんだから。

いつまでも楽しいだけではいられない。
いつまでもケガも病気もなく健康ではいられない。

いつか迷う時が来る。
いつか悩む時が来る。

その時になって悩んでも遅い。
今から、何事もない今だから考えておかなければ。

きっと人は、最期には1リットルもの涙を流すのだから…。
posted by Ryuichi at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月10日

「1リットルの涙」@ドラマ #10

「1リットルの涙」@ドラマ #10.jpg

第10話 「ラブレター」

<キャスト>
池内亜也・・・沢尻エリカ
麻生遥斗・・・錦戸亮

池内潮香・・・薬師丸ひろ子
池内瑞生・・・陣内孝則
池内亜湖・・・成海璃子
池内弘樹・・・真田佑馬
池内理加・・・三好杏依

水野 宏・・・藤木直人

<ストーリー>
症状は進み、車椅子の生活になった。
言語障害も起こり、相手に言葉では伝え難くもなった。
卒業を迎えた亜也は、
社会に出ることなく自宅に戻ってリハビリに努めることになった。

無くなった居場所。
不安はより大きくなり、
自分だけが取り残されて行く現実に直面させられる。

一つずつ、出来ることが無くなってなく。
不安はやがて恐怖になり、自分の存在価値さえ疑い始めて…。



<雑感>
存在価値なんて、誰も解ってないのかもしれない。
自分の存在価値を理解できてる人間なんていないのかもしれない。

人は不安と迷いの中で生きる。
迷って、迷って、迷って、
悩んで、悩んで、悩んで、
それでも足りないからまた明日も悩んでいく。

未来はいつも不透明。

過去は…想い出が眠る場所。

時々、思う。
自分に残された時間はどれくらいだろう?
用意されてる未来はどんな未来なんだろうって。

楽しい事、嬉しい事がある反面、
不安と恐怖から逃げられない夜もある。
眠れないくらい…。


『過去を思い出すと涙が出てきて困る

 現実があまりにも残酷で きびしくて
 夢さえ与えてくれない
 将来を想像すると また別の涙が流れる』(by 木藤亜也)


人は、生きてる限り戦い続けなければならない。
自分とも、運命とも。
疲れた・・・そんなこと言ってても何も終わらないから。
posted by Ryuichi at 10:16| Comment(0) | TrackBack(1) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月09日

「1リットルの涙」@ドラマ #9

「1リットルの涙」@ドラマ #9.jpg

第9話 「今を生きる」

<キャスト>
池内亜也・・・沢尻エリカ
麻生遥斗・・・錦戸亮

池内潮香・・・薬師丸ひろ子
池内瑞生・・・陣内孝則
池内亜湖・・・成海璃子
池内弘樹・・・真田佑馬
池内理加・・・三好杏依

水野 宏・・・藤木直人

<ストーリー>
新しく電動の車椅子を与えてもらい、
養護学校の新学期に臨む亜也。
同時に寄宿舎での生活を始める亜也は現実に戸惑いを感じ始める。

同室になった少女は、
かつて水野が担当していたという少女。
自分と同じ病を持つ明日美、
亜也は明日美の自分より進んだ症状に未来の自分を映してしまう。

歩行がより困難になり、
車椅子に頼ってしまう自分の将来に不安を感じ始め、
元気を失って行く亜也。
遥斗はそんな亜也を休日に水族館に誘うが…。



<雑感>
過ぎた時間の中にあるものは、希望ではない。
過ぎた時間の中にあるもの、それは経験。

未だ見ぬ時間に映るのは、想い出なんかじゃない。
未だ見ぬ時間に映るのは、残されてる可能性。

過去を気にしててもしょうがない。
過去は自分を支えてくれるもの。意味も無く振り返るものじゃない。

人は“今”だけを生きる。
この“瞬間”だけを生きている。

時に振り返るものいい。
時に省みるのもいい。

でもそれは補助的なもの。
再び歩き始めるためのステップにすぎない。


『人は過去に生きるものにあらず
 今できることをやればいいのです』(by 木藤亜也)


昔を思い出せ。
子供の頃を思い出せ。

過去も、未来も、関係なかった。
やりたいことを「やりたい」からやってた。

“今”だけを生きてたはずだろ?
posted by Ryuichi at 19:20| Comment(0) | TrackBack(1) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月08日

「1リットルの涙」@ドラマ #8

「1リットルの涙」@ドラマ #8.jpg

第8話 「1リットルの涙」

<キャスト>
池内亜也・・・沢尻エリカ
麻生遥斗・・・錦戸亮

池内潮香・・・薬師丸ひろ子
池内瑞生・・・陣内孝則
池内亜湖・・・成海璃子
池内弘樹・・・真田佑馬
池内理加・・・三好杏依

水野 宏・・・藤木直人

<ストーリー>
学校の保護者会では、
潮香は父兄たちから亜也のことを強く責められていた。

移動にも時間が掛かる。
ノートを写すにも人の何倍も時間がかかる。
受験を意識し始める生徒たちからは亜也を煙たがる姿勢も見え始める。

養護学校への転校。
しかし、それは誰よりも亜也自身が嫌がった。
友達のいない生活など、自分が自分らしくいられなくなってしまうからと。

しかし…

その生活も長く続けられない。
亜也自身が決断しなければならない日がやって来た…。



<雑感>
「1リットルの涙」というタイトル、
それは亜也さんが養護学校へ転校することを決めた時の心情。

転校。
それは大切な友達との別れ。
時には自分自身よりも大切だった友達との別れ。

その決意がどれほど大変か、
それほどの重大な決断を求められたことのない人間には解らない。
けれど、その「解らない」という気持ちから、
ご本人がどれほどの迷いの中から出した決断かが伺い知れる。


『いいじゃないか、転んだって
 また起き上がればいいんだから

 転んだついでに空を見上げれば
 青い空が今日も
 限りなく広がってほほえんでいる

 あたしは 生きてるんだ』(by 木藤亜也)


見えないものが見えた時、
人は、またひとつ階段を昇ってゆく。
posted by Ryuichi at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月07日

「1リットルの涙」@ドラマ #7

「1リットルの涙」@ドラマ #7.jpg

第7話 「私のいる場所」

<キャスト>
池内亜也・・・沢尻エリカ
麻生遥斗・・・錦戸亮

池内潮香・・・薬師丸ひろ子
池内瑞生・・・陣内孝則
池内亜湖・・・成海璃子
池内弘樹・・・真田佑馬
池内理加・・・三好杏依

水野 宏・・・藤木直人

<ストーリー>
年が明け、
以前よりもっと人の助けが必要になった亜也。
移動は車椅子が中心になった。

その生活に見かねた学校側は母親の潮香を呼び、
養護学校へ転校してはどうかと持ちかける。
亜也たち進学校の生徒、1年生が進路を決めるこの時期に。

養護学校の件、
亜也の主治医に相談した潮香は水野からある親子を紹介される。
その親子が居る養護学校を訪ねる潮香。
出迎えたのは亜也と同じ病気を持つ一人の少女。
その子は昔、水野が担当していた患者だった…。

母親と話しをし、
少女と言葉を交わすうちに潮香の胸をよぎる思い、それは…。



<雑感>
自分が「一番」なんて夢にも思わない方がいい。
自分が「一番」と誇りを持っていたとしても…。

一人の人間に出来る事は、たかが知れてる。
卑屈になるんじゃなく、人は、人との暮らしの中でその能力を発揮する。
たった独りでは、その能力さえ活きてこない。

それは周りの人間もそう。
人を引き立てる代わりに、人に引き立てられる。
周りの人間を活かすのが自分なら、
自分は周りの人間に活かされて何事も成し遂げられる。

一人の人間に出来る事なんて、たかが知れてる…。


『それでも わたしはここにいたい
 だってここが わたしのいる場所だから』(by 木藤亜也)


迷惑をかけるだけかもしれない。
それでも、どこかで人の役にもたってるかもしれない。

自分を信じよう。
自分のことだ、誰よりも自分の理解者になろう。
posted by Ryuichi at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月06日

「1リットルの涙」@ドラマ #6

「1リットルの涙」@ドラマ #6.jpg

第6話 「心ない視線」

<キャスト>
池内亜也・・・沢尻エリカ
麻生遥斗・・・錦戸亮

池内潮香・・・薬師丸ひろ子
池内瑞生・・・陣内孝則
池内亜湖・・・成海璃子
池内弘樹・・・真田佑馬
池内理加・・・三好杏依

水野 宏・・・藤木直人

<ストーリー>
弟の弘樹がシュート練習をしていた。
シュートが下手だから…と悩む弘樹に亜也はアドバイス。
そのおかげでレギュラーに選ばれた弘樹は、
姉である亜也に向けられる世間の視線にだんだん心を閉ざしていく。

亜也も自分を取り巻く環境、
まわりの人達のよそよそしい態度に向けられる視線を感じて行く…。



<雑感>

『心無い視線に傷つくこともあるけれど
 同じくらいに優しい視線があることも分かった

 だから 私は逃げたりはしない
 そうすれば きっといつか…』(by 木藤亜也)


たぶん、オイラ自身がそう…
人に優しさなんて向けてなかったと思う。
自分のペースで、自分のリズムで、
よく人に「マイペース」と良くも悪くも比喩された。

きっと今でもそう。
余裕がなくなると思いっきり自分のペース。
まわりを巻き込んで。

でも…

だからかな?
今は、少しだけ人の気持ちが分かるようになった気がする。

それは優しさじゃないかもしれない。
でも自分の中で、変わって行く何かを感じてるのも確か。

人はいつか変わる。
そして人は、いつでも変われる。

たったひとつ“変わりたい”気持ちがあるのなら…。
posted by Ryuichi at 19:07| Comment(0) | TrackBack(1) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月05日

「1リットルの涙」@ドラマ #5

「1リットルの涙」@ドラマ #5.jpg

第5話 「障害者手帳」

<キャスト>
池内亜也・・・沢尻エリカ
麻生遥斗・・・錦戸亮

池内潮香・・・薬師丸ひろ子
池内瑞生・・・陣内孝則
池内亜湖・・・成海璃子
池内弘樹・・・真田佑馬
池内理加・・・三好杏依

水野 宏・・・藤木直人

<ストーリー>
二学期が始まった。
退院した亜也はまた通学を始めるが身体は自由を失っていくばかり。
みんなに迷惑かける自分を嫌悪していく。

そんな亜也を心から支えるのが遥斗。
けっして表には出さないが、遥斗は亜也の病状に気づき始め、
やがて来る辛い現実を少しずつ感じ取る。
やるせないその思いは、
現実から実感を得ることを嫌っていた遥斗の心に少しの変化を与え始めた。

亜也はみんなに迷惑かけないように、
水分を採ることまで控え、社会との関わりを自然と断っていくが、
その矢先、亜也はまた倒れてしまう…



<雑感>
失う事は怖い。

人な人を失う。大切な人を失う。
生きていればいつか、人は人の死と直面する。

友達だったり、好きな人だったり。
両親だったり、兄弟だったり、憧れていた人だったり。

自分で区切る別れもあれば、
自分では区切れない別れもある。

人は生まれてきた。
だったら、人は死んでゆくもの。それが道理。

信じたくなくても、いつか別れは来る。
その時にただ泣くだけなのか、フヌけてしまうのか、
人の真価は大切なものを失う瞬間に顕れる。


『もう あの日に帰りたいなんて言いません
 今の自分を認めて生きていきます』(by 木藤亜也)


失う事は怖い。

でももっと怖いのは、新しいものを得る気持ちを失う事。
人との別れは、新しい自分との出逢い。
その人が残してくれたものを心に刻む自分に未来が開ける。

希望の光は、絶望という暗闇の中でこそ見えるのだから。
posted by Ryuichi at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月02日

「1リットルの涙」@ドラマ #4

「1リットルの涙」@ドラマ #4.jpg

第4話 「二人の孤独」

<キャスト>
池内亜也・・・沢尻エリカ
麻生遥斗・・・錦戸亮

池内潮香・・・薬師丸ひろ子
池内瑞生・・・陣内孝則
池内亜湖・・・成海璃子
池内弘樹・・・真田佑馬
池内理加・・・三好杏依

水野 宏・・・藤木直人

<ストーリー>
骨髄小脳変性症…そう告知された亜也は、
決めていた覚悟も崩れてしまうほどの衝撃を受ける。
今の医学では「治せない」と告知されて…

絶望の中で一晩泣き明かすが、
翌朝、亜也はいつも以上に元気な姿で現れた。

カラ元気…。

まだ受け止められたわけじゃない。
すべてを乗り越えてみんなの前に立ってるんじゃない。

そんな亜也を見て、
遥斗は亜也の身に起こったことを感じ取って行く。

そんな最中、
亜也は花火大会の日、友達やクラスメートたちの前で倒れてしまう…。
その倒れ方を目の当たりにした妹の亜湖は疑問を抱き始める。

亜也は入院、
亜也の異変に気づき始めたまわりの先輩や友達たちは…。



<雑感>
人は誰も孤独。
生まれた時、母親も父親もいる。
でも、この世に生を受ける時はたった独りきり。

人のぬくもりは次の瞬間から。
最初も、最後も、結局人は独りきりなんだ。

欲しいのは強さ。

孤独を受け入れられる強さ。


『タイムマシンを作って過去に戻りたい
 こんな病気でなかったら
 恋だって出来るでしょうに
 誰かにすがりつきたくてたまらないのです』(by 木藤亜也)


現実から逃げ出したいのは、
現実を受け入れられないから。

結局、人は、

「逃げる」or「受け入れる」

・・この二つしかない。

でも…片側だけを見つめる事は出来ない。
強くなるためには弱さを知らなきゃならないように、
現実を受け止めるために逃げ出したい気持ちを知らなければ。

そこまで堕ちて、
それでも這い上がって人だけが本物の強さを見つけられる。

時には、カラ元気もいい。
それで未来(まえ)に進めるのならば。
カラ元気にも効用はあるのだから。
posted by Ryuichi at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月01日

「1リットルの涙」@ドラマ #3

「1リットルの涙」@ドラマ #3.jpg

第3話 「病気はどうして私を選んだの?」

<キャスト>
池内亜也・・・沢尻エリカ
麻生遥斗・・・錦戸亮

池内潮香・・・薬師丸ひろ子
池内瑞生・・・陣内孝則
池内亜湖・・・成海璃子
池内弘樹・・・真田佑馬
池内理加・・・三好杏依

水野 宏・・・藤木直人

<ストーリー>
徐々に、自分の身体に違和感を感じ始める亜也。
進行する病は自覚させてしまうほど亜也の身体を蝕んでいた。
迫る合唱コンクール。
指揮を任されてるのにそれに身が入らないくらい…。

ある日、不信に思った亜也は主治医の水野を訪ねる。
思い詰めた亜也の表情、水野も亜也の中で起こる変化に気づいた。
結局、何も聞けなかったが、
この時、水野は亜也に告知するべきだと決意する。

何も聞けずに帰った亜也は、
解けない悩みを抱えたまま合唱コンクールの練習。
しかし、その身に入らない態度にクラスメートからは反感をかい、
浮いた存在になってしまう。

自分の病気が気になる亜也は病気について調べ、
ついに自分の症状から自分の病が何なのかを知ってしまう…。

合唱コンクールの当日。

それは、その日は、告知を受ける当日でもある。
亜也は真実を告げられる事に覚悟を決め、
コンクールの後、告げられるであろう病気のことを受け入れていた。

まるで何かを悟ったように…。



<雑感>
真実を受け入れるのは難しい。

真実を受け止めるのは、もっと難しい。

昨日見ていた景色は、
明日は違う色に見えてしまうのだから…。

周りのみんなは楽しそう。
でも自分は、その景色の中に居てもその景色に喜べないのだから。

悩みなんて尽きない。
一つ解決しても、また次の悩みが…。

「運命」

この言葉で片づけてしまう人がいる。
確かに、運命なんだからしょうがない。
怒っても、泣いても、悩んでも、自棄になっても、何も変わらない。
何も変わらない…は、何も解決しないってこと。

世の中には「運命」なんて言葉では片づけられないものもある。

どんなトラブルも、受け入れ、受け止め、
自分の中で答えを見つけて生きて行くしかないんだから。

時には、絶望しか見えない夜もある…。
posted by Ryuichi at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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