2005年12月09日

「1リットルの涙」@ドラマ

「1リットルの涙」.jpg

原作/木藤亜也
制作/フジテレビ
放送/2005年10月-12月
キャスト/沢尻エリカ、薬師丸ひろ子、陣内孝則、成海璃子、錦戸亮


<story>
中学生から高校生になった亜也は、
中学時代からの憧れの先輩のいるバスケ部への入部を決めた。
一方クラスでは、受験の朝に偶然出合った少年・麻生遥斗と共にクラス委員に。
クラスとしての最初の行事「合唱コンクール」へ向け、リーダーシップを執っていく。

バスケ部へのでは練習試合のレギュラーに選ばれたり、
憧れの先輩河本からも祝福されたりと、幸せな高校生活を送る亜也。

…しかし、
その頃、密かに進行する病魔が亜也の身体を蝕み始めていた。
15歳の少女に襲いかかる病魔「脊髄小脳変性症」という治療困難な病が、
やがて少女から大切なものを奪い、
そして、一握りの人間にしか得られない大切なものを、そっと与えていく…。





この話は実在された木藤亜也さんの日記を元に、
映画に、そして今回はドラマとして、「生きる」ことをそれぞれの人の心に、
芽生える“何か”を、問い掛けてくるような物語り。

何を想うかは、人それぞれ。
何も想うことも、感じることも、考えることのない人もきっといる。

それはそれでいい。

それでももし何かを想い、何かを感じ、何かを考えるのなら、
きっとそれは人が生きる上で掛け替えのない“何か”をそっと与えてくれる。

強く生きられる人は、他の人には無い“何か”を持ってる。
身体が不便な代わりに、心の中に普通の人が持てない“何か”を持ってる。

それは「不幸」ではなく、本当にただ「不便」なだけの生活。
でも、その心の中にある“強さ”は、どんな試練を乗り越えても得られない。
本当に大切なものを失ってしまった人にしか感じられない感覚。

それを持ってる人は、羨ましいと思う。
弱さと闘い続けなければならないオイラにとっては永遠の憧れ。

大切な“何か”を、
きっと一つでも人の心に与えてくれるお話だと思います。


今日、12月9日は「障害者の日」です。

「1リットルの涙」=映画
「1リットルの涙」=ドラマ


(fom Ryuichi)
posted by Ryuichi at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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