2006年01月06日

「ドラゴン桜」@ドラマ

ドラゴン桜.jpg


制作/TBS
放送/2005年7月〜9月
キャスト/阿部寛、長谷川京子、山下智久、長澤まさみ、新垣結衣、小池徹平、サエコ

<story>
平均偏差値36。大学進学率2%。
創立以来、ひとりの東大合格者も出していない落ちこぼれ学校・龍山高校。
私立龍山高等学校は今、24億円の負債を抱え倒産の危機に瀕していた。

その龍山高校を東京地裁の任命を受け、
倒産処理をしにやって来たのが弁護士の桜木建二(阿部寛)だった。

しかし、解雇されることの危機感を持った教師たちに反発され、
さらに自身も一流弁護士になるという野望実現のために一つの手段を思いつく。

潰れるはずの学校の再建を目刺し、
この落ちこぼれ学校を「進学校」へと変貌させてしまう…という大胆発想。
それも、平均偏差値36の生徒5人を東大へ現役合格させると豪語する。

父親の借金に悩む矢島勇介(山下智久)、
地味で何の取り得もない水野直美(長澤まさみ)、
さらに英喜(小池徹平)、よしの(新垣結衣)、麻紀(サエコ)を巻き込み、
龍山高校の教師ですらバカにするその計画を実行していく…。

このドラマは、
元暴走族の貧乏弁護士が偏差値36の落ちこぼれ高校生達を、
学歴社会の最高峰・東京大学に現役合格させるまでを描く奇蹟と感動の記録である。





最初、原作の存在はまったく知らず、
ドラマを何気なく見ては「バカとブスこそ東大へ行け!」のセリフに笑い、
その合理的なセリフに惹かれて見るようになった。

見て思ったのは、
知ってるようで知らない。
気づいてるようで気づいてない。

現実から逃げ、
言い訳して、愚痴をこぼして、
文句ばっかり言ってる人がホントに多いってこと。

回りを見れば、
そんな人達がいっぱいいると気づくはず。

このドラマは人が、
大人になるまでに失ってしまったもの、
大人になって見失ったこと、
そんなものを思い出させてくれる。

これを見て、

「馬鹿馬鹿しい」「こんな上手くいくはずない」「ドラマだから」

・・なんて言う人がいたら、
その人はきっと人生からも現実からも逃げ、
逃げ癖がついてることすら気づかないまま暮らしていると思う。

頭を垂れるべき。
そう感じたドラマでした。


「ドラゴン桜」@DVD
melody.「realize」
posted by Ryuichi at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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