2006年06月02日

「1リットルの涙」@ドラマ #4

「1リットルの涙」@ドラマ #4.jpg

第4話 「二人の孤独」

<キャスト>
池内亜也・・・沢尻エリカ
麻生遥斗・・・錦戸亮

池内潮香・・・薬師丸ひろ子
池内瑞生・・・陣内孝則
池内亜湖・・・成海璃子
池内弘樹・・・真田佑馬
池内理加・・・三好杏依

水野 宏・・・藤木直人

<ストーリー>
骨髄小脳変性症…そう告知された亜也は、
決めていた覚悟も崩れてしまうほどの衝撃を受ける。
今の医学では「治せない」と告知されて…

絶望の中で一晩泣き明かすが、
翌朝、亜也はいつも以上に元気な姿で現れた。

カラ元気…。

まだ受け止められたわけじゃない。
すべてを乗り越えてみんなの前に立ってるんじゃない。

そんな亜也を見て、
遥斗は亜也の身に起こったことを感じ取って行く。

そんな最中、
亜也は花火大会の日、友達やクラスメートたちの前で倒れてしまう…。
その倒れ方を目の当たりにした妹の亜湖は疑問を抱き始める。

亜也は入院、
亜也の異変に気づき始めたまわりの先輩や友達たちは…。



<雑感>
人は誰も孤独。
生まれた時、母親も父親もいる。
でも、この世に生を受ける時はたった独りきり。

人のぬくもりは次の瞬間から。
最初も、最後も、結局人は独りきりなんだ。

欲しいのは強さ。

孤独を受け入れられる強さ。


『タイムマシンを作って過去に戻りたい
 こんな病気でなかったら
 恋だって出来るでしょうに
 誰かにすがりつきたくてたまらないのです』(by 木藤亜也)


現実から逃げ出したいのは、
現実を受け入れられないから。

結局、人は、

「逃げる」or「受け入れる」

・・この二つしかない。

でも…片側だけを見つめる事は出来ない。
強くなるためには弱さを知らなきゃならないように、
現実を受け止めるために逃げ出したい気持ちを知らなければ。

そこまで堕ちて、
それでも這い上がって人だけが本物の強さを見つけられる。

時には、カラ元気もいい。
それで未来(まえ)に進めるのならば。
カラ元気にも効用はあるのだから。
posted by Ryuichi at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月01日

「1リットルの涙」@ドラマ #3

「1リットルの涙」@ドラマ #3.jpg

第3話 「病気はどうして私を選んだの?」

<キャスト>
池内亜也・・・沢尻エリカ
麻生遥斗・・・錦戸亮

池内潮香・・・薬師丸ひろ子
池内瑞生・・・陣内孝則
池内亜湖・・・成海璃子
池内弘樹・・・真田佑馬
池内理加・・・三好杏依

水野 宏・・・藤木直人

<ストーリー>
徐々に、自分の身体に違和感を感じ始める亜也。
進行する病は自覚させてしまうほど亜也の身体を蝕んでいた。
迫る合唱コンクール。
指揮を任されてるのにそれに身が入らないくらい…。

ある日、不信に思った亜也は主治医の水野を訪ねる。
思い詰めた亜也の表情、水野も亜也の中で起こる変化に気づいた。
結局、何も聞けなかったが、
この時、水野は亜也に告知するべきだと決意する。

何も聞けずに帰った亜也は、
解けない悩みを抱えたまま合唱コンクールの練習。
しかし、その身に入らない態度にクラスメートからは反感をかい、
浮いた存在になってしまう。

自分の病気が気になる亜也は病気について調べ、
ついに自分の症状から自分の病が何なのかを知ってしまう…。

合唱コンクールの当日。

それは、その日は、告知を受ける当日でもある。
亜也は真実を告げられる事に覚悟を決め、
コンクールの後、告げられるであろう病気のことを受け入れていた。

まるで何かを悟ったように…。



<雑感>
真実を受け入れるのは難しい。

真実を受け止めるのは、もっと難しい。

昨日見ていた景色は、
明日は違う色に見えてしまうのだから…。

周りのみんなは楽しそう。
でも自分は、その景色の中に居てもその景色に喜べないのだから。

悩みなんて尽きない。
一つ解決しても、また次の悩みが…。

「運命」

この言葉で片づけてしまう人がいる。
確かに、運命なんだからしょうがない。
怒っても、泣いても、悩んでも、自棄になっても、何も変わらない。
何も変わらない…は、何も解決しないってこと。

世の中には「運命」なんて言葉では片づけられないものもある。

どんなトラブルも、受け入れ、受け止め、
自分の中で答えを見つけて生きて行くしかないんだから。

時には、絶望しか見えない夜もある…。
posted by Ryuichi at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月31日

「1リットルの涙」@ドラマ #2

「1リットルの涙」@ドラマ #2.jpg

第2話 「15才、しのびよる病魔」

<キャスト>
池内亜也・・・沢尻エリカ
麻生遥斗・・・錦戸亮

池内潮香・・・薬師丸ひろ子
池内瑞生・・・陣内孝則
池内亜湖・・・成海璃子
池内弘樹・・・真田佑馬
池内理加・・・三好杏依

水野 宏・・・藤木直人

<ストーリー>
憧れの先輩を追い、バスケ部に入部した亜也。
北校との練習試合には1年生からただ一人レギュラーに選出された。

その亜也の知らないところで、
ゆっくりではあるが確実に、確実に亜也の身体を蝕む病魔が忍び寄る。

その頃、クラスでは合唱コンクールの話題になり、
クラス委員の亜也は経験のある圭子にピアノ伴奏をお願いするが断られる。
再度お願いし、渋る圭子もそれを受け入れるが、
その圭子を説得し納得させたのが、あの麻生遥斗だった…。




<雑感>
人の一生は有限。
しかし、時間は無限。

矛盾する二つの時間の中で生きる人間。
永遠なんて無いし、昨日だってもう帰らない。

明日の事、
予見できる人なんているのだろうか?

未来に起こる事、
予測できる人なんて本当にいるのだろうか?

色んな事を知るほどに、
生きる事がどんなに難しいかを知っていく気がする。

普通に生きる事が…一番難しい。
健康でいるうちは絶対に解らないけれど…。
posted by Ryuichi at 05:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月30日

「1リットルの涙」@ドラマ #1

「1リットルの涙」@ドラマ #1.jpg

第1話 「ある青春の始まり」

<キャスト>
池内亜也・・・沢尻エリカ
麻生遥斗・・・錦戸亮

池内潮香・・・薬師丸ひろ子
池内瑞生・・・陣内孝則
池内亜湖・・・成海璃子
池内弘樹・・・真田佑馬
池内理加・・・三好杏依

水野 宏・・・藤木直人

<ストーリー>
亜也は名門進学校の明和台東高校を受験することを決めた。
中学時代から片思いだった先輩の後を追うように…

しかし受験日の当日、亜也はうっかりバスの中で寝過ごしてしまう。
乗り越してしまった次のバス停で降り、
走って会場に向かうが無情にも入試は始まってしまう。

しかし、その遅刻のおかげで亜也は、
やがてクラスメートになる麻生遥斗と出逢うことになる。

最初はお互い「変なヤツ」と思ってた二人だが、
同じクラスになり、共にクラス委員に選出されて奇妙な距離感の中で、
お互いの存在を意識し始めて行く…。



<雑感>
時間は無限にある。
無いのは、人の心の中の余裕。

余裕が無いから焦る。
焦るからつまらない失敗をする。
それでも省みないと、人は同じ失敗を繰り返すだけ。


『花ならつぼみの私の人生
 この青春の始まりを、
 悔いのないように大切にしたい』(by 木藤亜也)



無駄の中にこそ大切なものが隠れてたりする。
チャンスはピンチの姿をして近づいてくるというのなら、
大切なものは“無駄”を装って、常に誰の目の前にもあるのに隠れてる。

なかなか気づかない。

見えないものを見るのは、人の目ではない。
心で見るものだと思うから…。
posted by Ryuichi at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月29日

主題歌特集☆ #3 「特命!刑事どん亀」@ナナムジカ

タイトル:「僕達の舞台」

ナナムジカ「僕の舞台」.jpg

3rd シングル、
ナナムジカらしいナンバーに仕上がってます。
やや“重い”系のインテリジェンスな感じの歌ですよね。

生きる…ってことは、何か目標があったり、
それを見つけられなくて漠然と日常を過ごしていたり、
色んな生き方が、人それぞれにあったりします。

でも、共通してる事は、
悩もうと、迷おうと、拒絶しようと、受け入れようと、
気持ちがネガでもポジでも、
時間は人の気持ちとは関係なく未来へ進んでるってこと。

悩んで、立ち止まってても、
時間は待ってくれず、未来へ進んでる。

世の中、不公平はあると思う。
お金持ちの家に生まれたり、貧乏な家に生まれたり、
勉強ができたり、成績が悪かったり、
スポーツマンだったり、鈍くさかったり。

生まれつき、人の能力はある程度決まってる。

でも…

だからって、悩んでたって、
時間は止まらないし、巻き戻せない。
未来が来なくなるわけでもないし、
みんなが同じように歳を取ってゆくんだ。

歳を取った時、
後悔する人は決まって同じような考え方をする人達。
それは才能に恵まれたとかじゃなく、
才能が無くたって一生懸命に生きた人は後悔なんてしてない。
才能があっても努力しなかった人、
愚痴や文句、言い訳をしてる人はみんな何もしなかった人達。

人間の才能なんて、
所詮は能力の数ぺーセント程度。
天才…と呼ばれてても、
使ってる才能は全能力の5%にも満たない。

その残りの95%を努力で補う人達、
そんな人達が歳を取っても“カッコイイ”と感じられる人達。

オイラはそんな大人になりたいな。
posted by Ryuichi at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 主題歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月28日

主題歌特集☆ #2 「トップキャスター」@Sowelu(=ドラマ主題歌)

タイトル:「Dear Friend」

Sowelu「Dear Friend」.jpg

Soweluらしいのか、らしくないのか、
どっちにしろSoweluのイメージが一変したような曲。

わりとよく聴ける環境(ドラマ主題歌)ってことで、
それまでとは一変しての露出度アップ!アップ!!で、
こんなにSoweluを聴く事ってたぶん無かった。

誰もが…。

・・で、
曲調はSoweluにすごく相性の良い感じで、
彼女の中でもBESTソングのひとつなのでは??

テンポが良くって、聴きやすい&歌いやすそう。
今夏のカラオケリクエスト曲のNo.1かな?


内容は…
ちょっと内気な、
彼には何も言えなくて友達に愚痴ったり…的な、
女性陣の気持ちを代弁したような感じ?


「泣いた数だけ幸せはくるよ」

「明日には明日の風が吹くはずだ」


強くなるにはどうしたらいいか?
それって、結局自分自身の弱さを知るしかない。
その上で、足りないものを探したりして。
誰よりも泣いた人が強くもなれるし、幸せになれるかもね。
posted by Ryuichi at 19:36| Comment(0) | TrackBack(2) | 主題歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月27日

主題歌特集☆ #1 「LIMIT OF LOVE 海猿」@伊藤由奈(=映画主題歌)

タイトル:「Precious」

伊藤由奈「Precious」.jpg

人を愛すること。

人を信じること。

それはすごく難しいこと。
いくつになっても、どんな経験を重ねても、
人を疑ってしまう時はある。

迷っても、不安でも、
信じ抜くことが辿り着く答え。

でも…

その「信じ抜く」ことがどんなに難しいことか、
乗り越えた苦難の数がそれを証明してる。

それでもなお、
悩んで、迷って、疑って、ケンカしたりしてるのだから…。


映画「LIMIT OF LOVE 海猿」の主題歌。

評判通り、
否、それ以上に素晴らしい映画で、感動的でした。

だからこそ、
信じるって素晴らしいと思うし、
愛し合うって素晴らしいことと感じられる。

信じるって…
自分の大切なものを守ることであり、捨てること。
矛盾してるようなことが自然に目の前にあり、
それをどの辺りで上手に折り合いをつけられるか、
成功と挫折の違いはその領域のホンの紙一重。

相手も信じて、自分も信じる。
そのどちらかが欠けても成り立たないし、
バランスを崩しても辿り着かない。

だからこそ・・・「Precious」なんですよね。
posted by Ryuichi at 19:16| Comment(2) | TrackBack(6) | 主題歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月21日

「LIMIT OF LOVE 海猿」

「海猿」.jpg

今日は「LIMIT OF LOVE 海猿」を観てきました!
噂では「イイ!!!」・・と聞いてたけど、ホントに良かったぁ。
愛と感動と勇気。そして信頼。

あぁ、生きるって素晴らしい。(と思わされる映画でした)

感動したくてたまらない人、是非ご鑑賞を。
posted by Ryuichi at 21:57| Comment(4) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月11日

トリノ五輪、開幕!

トリノ五輪、開幕!!
その記念にココも本格的にRe-Start。

深夜、何故か目が覚めてしまい、
結局明け方4時の開会式をリアルタイムで観てしまった。
その結果…今日は寝不足でやばいっ!!

でも、開会式、なかなかの演出でしたね。
時間的にちょっと「長い!」とも思えるけど、
凝った演出に見所もあって。

それにあの会場、
あそこだけは戦争とは無縁で、
手と手をつなげば「世界は一つ」というのを垣間見たり。

これから2週間ちょい、
のんびり“リビングルーム”で観戦していきます。
posted by Ryuichi at 22:08| Comment(2) | TrackBack(1) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月17日

「ハウルの動く城」

「ハウルの動く城」.jpg


配給/東宝
公開/2004年
声優/倍賞千恵子, 木村拓哉、美輪明宏、神木隆之介、大泉洋 etc...

<story>
ソフィーはある日、町で美貌の青年と出会う。
その青年は何者かに追われているらしく「巻き込んじゃったね」と言いながら、
ソフィーの肩を抱きながら追ってから逃げる足を速めた。

そして青年はソフィーと共に天へ舞い上がったかと思うと、
束の間の空中散歩にソフィーを誘う。気が付けば2人は空中を歩いていた。

ソフィーにとっては夢のような出来事。
一時の信じられない出来事にソフィーは心奪われていた。

しかしその夜、
ソフィーは荒地の魔女と名乗る魔女に呪いを掛けられてしまい、
魔女が帰った後に見る鏡に写る自分の姿に呆然とする…。

ソフィーが掛けられた魔法とは、
90才の老婆に姿を変えてしまう呪いだった。

誰にも言えない秘密を持たされ、
そのまま家にいられなくなったソフィーは荷物をまとめ、
ハウルの棲む城があるという、人里離れた荒地を目指し旅に出る。

そのハウルとは…

愛国主義全盛の時代。
王国の兵士たちが今まさに戦地に赴こうとしている時代。

ソフィーは魔女を見つけ、無事に魔法を解くことができるのだろうか…。





映画…として「素晴らしい」のかは解らない。
ストーリー的には意味不明な点も多く、全体的にテンポが無い。
物語りとしての起伏がぶっちゃけ、、無い。

ただ、全体的な風景描写や情景描写、
または音響効果といった面を見ればやっぱり「完成度」は高いと思うし、
ラストはそれなりにまとめられてて、観て失望することもないと思う。

宮崎駿ファンとしては楽しめるけど、
単に評判を聞いて観た人にはどう映るのかは微妙なところかな。

でも…。

けっして評判通りの出来ではないし、
期待してみると「えっ?」てな印象を途中で持ってしまいそう。
観るなら期待薄で、
じゃなければ観ない方がいいかな…といった感想ですねぇ、個人的に。

あの“まったり”した感じが「好き」って人もいるだろうけどね。
posted by Ryuichi at 22:41| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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